伊藤超短波株式会社
伊藤超短波は1916年の創業以来、100年以上にわたり医療やスポーツ分野において、ケガなどの専門的治療に用いられる物理療法機器を開発してきました。その美容部門であるビューティー営業部は、伊藤超短波のグループ企業「株式会社ジャパンエステティック協会」を前身とし、40年以上にわたって物理療法機器の開発で培ったノウハウをもとに美容機器の開発・製造を行っています。日本で初めて超音波機器を美容分野に応用したのをはじめ、OEM製品の開発・製造や、エステティックの技術者育成セミナーの開催、さらには美容医療分野への進出など幅広くお客様へのサポート体制を確立しています。