日本脱毛技術研究学会が定時社員総会を開催

 

一般社団法人日本脱毛技術研究学会(大阪府吹田市、会長 谷 康平)は、2019年6月12日(水)シーサイドホテル舞子ビラ神戸にて、定時社員総会 及び、勉強会・懇親会を開催した。

冒頭のあいさつで谷会長は、電気脱毛の現状にふれ、「美容電気脱毛を仕事としている会員のみなさんが、働きやすい環境を作るための努力を続けていきたい。それは中西名誉会長がずっと望んでおられたことでもある」と抱負を述べた。

また、加藤加奈子理事長は、「新しい世代に技術者をめざす人が増えてきた。電気脱毛という技術はこれからも必要なものであり、それを伝えていくことが重要。今回はメンズエステから若い男性たちが多く参加してくれたこともうれしく思う」と電気脱毛の将来性について語った。

勉強会は成功事例から節税、医療系講演までと多彩

総会後は、会員による脱毛に関する研究発表および勉強会を開催。はじめに、沖縄県でメンズエステティックサロンを経営している松川尚也氏より、「光脱毛に電気脱毛の技術を足すことでよりよいケアができる。ほかのサロンとの差別化にもなる」と、自社サロンの成功事例を元にした発表が行なわれた。

続いて、山形輝雄顧問税理士による「サロンと税金~賢く納税しよう~」と題した勉強会が行なわれ、山形氏は、経営者が税制度を学ぶ事の重要性を指南し、相続・贈与・事業継承といった内容に関しても、事例を示しながらレクチャーした。

そのほか、滋慶学園グループ評議員・顧問、医療法人医誠会顧問などを務める、谷 康平会長による医療系講演も行なわれた。

その後の懇親会には、片山さつき地方創生・女性活躍担当大臣も出席。「(平均寿命が伸びるなかで)社会とつながっているということが新しい情報を得る機会にもなるので、女性が長く働ける環境を作っていきたい」と祝辞を述べた。

●関連サイト
一般社団法人日本脱毛技術研究学会
http://www.jes-world.com/