動画マーケのHADO 月間再生数3,000万超えの実績で「TikTokプロモーション支援」

 

動画マーケティング企業の株式会社HADO(東京都渋谷区/代表取締役社長:田中大雅)は9月21日、企業向けに「TikTokプロモーション支援」を開始すると発表した。ここでは、アカウント運用代行からTikTokerを起用したプロモーションまで、企業の目的に沿った適切なプランを提案するという。

同社のTikTokメディアは、月間再生数3,000万を超えており、この知見を元に次のような支援を行う。

①TikTokアカウント運用代行
アカウントコンセプトの設計から、企画・撮影、効果測定までワンストップでアカウント運用をサポートする。

②TikTokerを起用したプロモーション支援
Z世代の心を掴む企画の立案から、インフルエンサーのキャスティング、動画の撮影、広告運用までを幅広く支援。

サービス対象として同社が想定している業種は、コスメ、D2C、美容室、美容・エステサロン、美容整形など。

またプロモーション支援にあたっては、「コンバージョンにつながる感情の導線を引き、弊社がアクセス可能なTikToker(900人以上総フォロワー数1,000万人以上)と共に『認知だけでは終わらない広告』を追い求めます」としている。