現場の“声”を聞き、 “エステティシャンの施術効率UP" や “お客様の満足度向上”に貢献できる製品開発に尽力する同社。 開発面で特にこだわっている点は、 施術メニューの目的に応じて選べるよう、製品ごとにマットの形状や機能などを工夫していることだ。

さまざまな特徴を持つ製品ラインナップから、あなたのサロンにぴったりの1枚を見つけてほしい。

幅30cm長さ140cmのセラミックシートを設置したヒートマット。

遠赤外線とカーボン線のW作用で、体を芯から温める。上下マットの分離や温度調節もできるため、幅広い施術メニューへの対応が可能。

セラミックヒートマット CML605SS

体への負担を感じず効率的に温めてめぐりにアプローチしてくれるので、サロンで大活躍。 シー・エム・エルさんの製品は部分的な温度調整が可能なため、お客様のご希望に合わせた技術を提供でき、満足度UPにつながりました。

痩身に特化したヒートマット。

高い遠赤外線効果が得られるよう、体の中心部である背中から首下までの範囲に幅30cmのセラミックシートを配置。さらに、3枚重ねでしっかり密閉し、熱が外に逃げないよう工夫した。

用途に応じてのカスタマイズがかなう、 セパレートタイプのヒートマット。

上下で体を包みしっかり保温する。

各マットにコントローラーを搭載しているため、それぞれを別の用途で使用するなど、マルチに活用できる。