雲南冬虫夏草
中国雲南省の標高約3500-4500mの高山に生息する冬虫夏草は、冬の間に虫に寄生してその栄養分を取り込む茸です。春から夏にかけてきのこに成長します。冬が虫で夏には草のように見えることから、冬虫夏草と呼ばれています。少なくとも5回の春夏秋冬(四季)を経たものを採取しています。 冬虫夏草は中国では「黄金の草」として利用されてきました。中国史上唯一の女帝である武則天も“美容に効く薬草”と絶賛した逸話があります。そのエキスを配合したこの製品はお肌にハリとツヤを与え、健やかな肌に導きます。