敏感肌に対応するための皮膚理論セミナー

「敏感肌の専門家」でサロンブランディング!

これからは普通の「フェイシャルメニュー」ではお客様に喜んでいただけないかもしれない。 一回はトレンド志向の方は来てくださるけど、そのあとは・・・。

あなたがエステサロンに行った時のことを想像してみてください。

フェイシャルケアを担当してくれる方から 「肌のことについて十分な説明がない」 「使用する化粧品の説明がない」 「肌の状態を確認してもらえない」 など、不安な状況がズラリ。

特にあなたが敏感肌など肌のトラブルを抱えていたとしたら、これ以上の不安感はありませんよね。

こんなことあるわけないと思うかもしれませんが、 実際に、美容サロンの顧客満足調査(MOT)2023/エステサロン(フェイシャル)によると、 サロンを変えようと思った瞬間の第一位は「カウンセリング(27%)」でした。 さらに具体的な要素として「施術について説明や確認がない(26.7%)」「提案がない(15.7%)」ことが挙げられています。

特に脱毛の専門家であるならば、肌についても専門性が求められます。 「敏感肌への対応」という専門性のある分野をカバーしていきましょう。

「肌がヒリヒリする理由」 「メラノサイトが活性化する理由」 「クレンジングの汚れ落としのメカニズム」 「ニキビケアならどんな洗顔をすれば良いか」 「花粉症で肌荒れしているときの保湿の注意点について」

このような肌が敏感な方は年々、増加傾向にあります。 しっかりと対応できるフェイシャルケアをマスターすることでさらにお客様に喜ばれるでしょう。

お客様から頼られるサロンになり、ずっと美容の仕事を続けよう!

美容の仕事を楽しく続けるための大原則は「専門性」です。 ここには敏感肌専門スクールだからできる「専門性」があります。

そしてこれはサロン経営の鉄則でもあります。 お客様がサロンに通うのは世間話をしたいからではなく、専門家に自分の課題や悩みを解決してほしいからです。

ついつい施術を提供する側の私たちは、リラックスしたいかな、押し付けがましくないかな、とお客様に合わせた会話になりがち。

お客様からグイグイと質問されない限りは、化粧品のことや施術のことなど詳しく説明しないのではないでしょうか。

特に大型店から独立して個人サロンをオープンした方は マニュアル通りの会話はしたくない、お客様が欲しくないものまで勧めたくないと思っていて お客様が実は聞きたいことも伝えず、困っているのに提案しない人も多いです。

まずは、今提供しているサービスがどんな人の問題を解決できるのか整理してみてください。 そして、しっかりとお客様に伝えていきましょう。

そんな話を聞きたかった!と喜んであなたのサロンを頼って来てくださるようになるかもしれません。

あなたもこのメソッドを学んでみたい、もっと詳しく知りたいと思ったのなら、自宅にいながらオンラインでアカデミーを体験できる本セミナーにご参加ください。

*ヒリヒリする肌を見分ける肌診断 *敏感肌を解決するためのロードマップ *ずっと美容の仕事を続けるためのポイント

このようなことをご紹介するセミナーです。

そのほかの日程はこちらから https://homish.co.jp/academy.primary