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セミナー詳細

第一部：パームニティ活用セミナー 10:00〜11:30

「敏感肌を解決するための独自肌セオリー」 ・ムズムズ、ヒリヒリを繰り返してしまう本当の理由 ・ピーリングで肌が良くならない人の見極め方 ・美容医療に通うお客様への効果的なアドバイス

第二部：フェイシャル実演会 13:00〜15:00

「冬に始めるフェイシャル強化のポイント」 ・全身の巡りが良くなるフェイシャルの組み立て ・お客様の心を揺さぶるフェイシャル技術 ・自然に「また来たくなる」サロンのアフターカウンセリング

※どちらかだけのご参加も可能です。お気軽にお申し込みください。

申し込みはこちら https://homish.hp.peraichi.com/facial-seminar

ーーーーーーーーーーーーーーー 敏感肌で悩む女性は増え続けている ーーーーーーーーーーーーーーー

コロナ禍をきっかけに、多くの女性がマスクを着用して生活するようになりましたよね。 職場や人混みに入る時、1日のうちでマスクをしていない時間のほうが長いくらいです。

2023年3月13日にマスク着用義務がなくなり、個人の判断に任されるようになりました。 しかしコロナ禍の生活習慣から、今でも職場や人混みでマスクの着用を続けている方は大勢いらっしゃいます。

あなたもご存知の通り、マスク着用はお肌に無視できないストレスを与えます。

2021年5月に第一三共ヘルスケアが行った「全国20〜40代男女300人を対象としたコロナ禍でのマスク着用と肌に関する調査」では、2020年と比較して肌トラブルが増えた気がすると回答した人は50％にもなります。

2020年に行った調査と比較して実に約1.6倍の数字です。 また、「敏感肌になった気がする」と回答した人も約45％おり、同様に2020年と比較して約1.4倍に上昇する結果になりました。

2022年5月23日〜6月6日の期間に実施された最新の調査結果「ナリス化粧品、敏感肌の女性のコロナ禍における肌の意識調査」でも興味深い結果が出ています。 この調査は全国20歳〜59歳の女性2001名を対象にインターネットでアンケートが実施されました。

その結果は「敏感肌だと思う」と回答した女性は約6割、なんと約1200人の女性が敏感肌だと感じています。 さらに20代では約7割という高い数字が出ています。

また、敏感肌女性のマスクで肌荒れは、普通肌女性の約3倍だったそうです。

これらの調査結果、また日頃サロンへ訪れるお客様の様子からも『敏感肌』で悩むお客様は十分な規模があり、『敏感肌』を好転させてくれる手段、お店が求められていると言えるでしょう。

しかも『敏感肌』で悩む女性はお客様のライフステージに関わらず一定数いらっしゃいます。

フェイシャルエステ、リラクゼーション、アロマ、脱毛、痩身、などを望むお客様は経済的に余裕のある層である場合が多いです。 そのため、お客様の絶対数が少なく限りがある。

少ないパイをサロンが取り合うので経営がとても苦しくなるのは自然な流れといえるのではないでしょうか。

そこで、もし他のサロンがまだ獲得できていない『敏感肌』で悩むお客様を獲得することができたら？ きっと、あなたのサロン経営にプラスに働くでしょう。

しかし、多くのお客様が獲得できる『敏感肌』の施術を自信を持って行えるサロンは少ないのが現状です。

これは非常にもったいないと思いませんか？

もしあなたのサロンが『敏感肌』に効果的な施術を行うことができたら、新しいお客様を獲得できると感じませんか？

今回のセミナーでは「肌セオリー」と「フェイシャル実演」を凝縮してご紹介します。